明るく・楽しく・前向きに

08085017013
友だち追加
介護タクシー

なぜ当社はストレッチャー搬送に力を入れているのか|枚方市

はじめに

「寝たきりの状態でも、自宅に帰りたい」「入院先を移る必要があるけれど、救急車を呼ぶほどではない」。こうしたご相談を受けるたびに、私たちは寝たきりの方や座った姿勢を保つのが難しい方にとって、移動手段の選択肢がいかに少ないかを実感してきました。

当社では、車椅子対応の車両に加えて、ストレッチャーのまま乗車できる車両の運行に力を入れています。この記事では、なぜ私たちがストレッチャー搬送に力を入れているのか、その理由についてお伝えします。

ストレッチャー搬送とは

ストレッチャー搬送とは、寝た姿勢のまま専用の車両に乗車し、目的地まで移動するサービスです。座ることが難しい方や、体を起こすことに負担がかかる方でも、横になった状態のまま安全に移動することができます。

車椅子タクシーが「座って移動できる方」を対象としているのに対し、ストレッチャー搬送は「横になったままでなければ移動が難しい方」のための手段です。

当社がストレッチャー搬送に力を入れる理由

寝たきりの方こそ、移動の選択肢が少ない現実がある

救急車は緊急時のための搬送手段であり、緊急性のない転院や、体調が落ち着いた状態での通院・外出には利用できません。一方で、一般のタクシーでは寝た姿勢のまま乗車することはできず、ご家族だけで抱えて移動させるのは大きな負担とリスクを伴います。

「座ることはできないけれど、緊急ではない」という状態にある方にとって、移動そのものが大きな壁になっている現実を、私たちは数多くのご相談を通じて知りました。だからこそ、この隙間を埋める役割を担いたいと考え、ストレッチャー搬送に力を入れています。

退院・転院時の「移動の壁」に応えたい

入院生活を経て自宅に戻る際や、治療内容に応じて別の病院・施設へ転院する際、寝たきりの状態であっても移動が必要になる場面は少なくありません。こうした場面で、ご家族だけで対応しようとすると、体力的にも精神的にも大きな負担がかかります。

私たちは、退院や転院という人生の節目における移動を、少しでも安心して迎えていただけるよう、ストレッチャー搬送という選択肢を用意しています。

「もう一度、外の空気を吸わせてあげたい」という願いに応えたい

寝たきりの状態が続く中でも、ご家族から「季節の花を見せてあげたい」「自宅に一度でも帰らせてあげたい」「親戚の集まりに顔を出させてあげたい」というご相談をいただくことがあります。

こうした願いは、体調や状況によって実現が難しい場合もありますが、移動の手段があることで、選択肢の一つとして考えていただけるようになります。私たちは、そうした大切な時間を支える役割を担いたいという想いで、この事業に取り組んでいます。

研修を受けたスタッフによる、安全を第一にした搬送

ストレッチャーでの移乗や固定には、通常の乗り降りとは異なる注意点があります。体位の変化や振動が体に負担をかけないよう、スタッフは移乗や固定の方法について研修を受けたうえで搬送にあたっています。医療行為が必要な場合は、看護師や医療スタッフとの連携が必要になるため、ご利用前に体調やケアの内容について詳しくお伺いするようにしています。

病院・施設との連携を大切にしている

ストレッチャー搬送では、出発前・到着後に病院や施設のスタッフとの引き継ぎが欠かせません。バイタルの状態や当日の体調、注意すべき点などをスタッフ間でしっかり共有できるよう、病院・施設との連携を大切にしながら搬送を行っています。

ストレッチャー搬送でよくある利用シーン

退院して自宅に戻る際の搬送、治療内容の変化に伴う転院搬送、寝たきりの状態での定期的な通院、法事や面会など一時的な外出・外泊のための搬送など、さまざまな場面でご利用いただいています。

安全な搬送のために大切にしていること

ご利用前には、現在の体調やケアの内容、体位について詳しくお伺いします。当日は、乗車前後の移乗を慎重に行い、搬送中も振動や体勢の変化に配慮しながら目的地まで向かいます。医療的な処置が必要な場合は、事前にご相談のうえ、必要に応じて医療従事者の同乗をお願いすることもあります。

ご利用の流れ

まずはお電話にてご相談ください。現在の体調、必要なケアの内容、出発地と目的地、希望する日時をお伝えいただくと、当日の搬送方法についてご案内いたします。初めてご利用いただく場合は、事前に詳しい状況をお伺いしたうえで、対応可否をお伝えします。

よくある質問

Q. ストレッチャーは持ち込む必要がありますか? いいえ、車両に搭載しているストレッチャーを使用しますので、ご自身で用意していただく必要はありません。

Q. 酸素吸入など医療機器を使用している場合も対応できますか? 状況によって対応可否が異なります。事前に使用している機器や体調について詳しくお伺いしたうえで、ご案内いたします。

Q. 退院当日でも予約はできますか? できる限り対応いたしますが、車両の空き状況によりお受けできない場合もあります。日程が決まり次第、早めにご相談いただくと安心です。

まとめ

寝たきりの方や、座った姿勢を保つことが難しい方にとって、移動の選択肢は決して多くありません。私たちがストレッチャー搬送に力を入れているのは、そうした方々やご家族が「移動できない」という理由で諦めてしまう場面を、少しでも減らしたいと考えているからです。

退院・転院、通院、そして大切な方に会うための外出など、寝たきりの状態でも移動が必要な場面がございましたら、枚方市の当社までお気軽にご相談ください。


安心・快適な移動をサポートする介護タクシー
【たすき介護タクシー】

私たち【たすき介護タクシー】は、大阪府枚方市を拠点に、高齢者や障がいをお持ちの方の移動をお手伝いする「介護タクシーサービス」を提供しています。

病院への通院、施設への送迎、お買い物や冠婚葬祭など、日常のあらゆる外出をサポート。車いすのまま乗車可能な専用車両を導入し、資格を持った乗務員が安全・丁寧に対応いたします。

【事業概要】

  • 事業所名:たすき介護タクシー
  • 所在地:大阪府枚方市高塚町12-8
  • 営業エリア:枚方市を中心に大阪府全域対応(寝屋川市・交野市・高槻市対応)
  • 営業時間:平日・土曜 8:00~18:00(時間外・日曜・祝日もご相談可能)
  • サービス内容:
    • 病院・施設等への通院・送迎
    • お買い物・外出・観光支援
    • 付き添い・階段介助などのオプション対応

【当社の特長】

  • ✅ 介護福祉士の資格を持つスタッフが対応
  • ✅ 車いす・リクライニング車いす・ストレッチャー対応車両完備
  • ✅ 保険加入済で安心安全の運行体制

代表者ごあいさつ

はじめまして。【たすき介護タクシー】代表の中村 未希です。

このたびは当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私は長年、介護や福祉の現場に携わる中で、「外出したいけれど手段がない」「病院に通うだけでも家族に負担がかかる」という声を多く耳にしてきました。
そうした声に応えたいという思いから、地元・枚方市で介護タクシー事業を立ち上げました。

当社のサービスは、ただの「移動手段」ではなく、お客様一人ひとりの「大切な時間や生活」をつなぐ架け橋だと考えています。
通院やお買い物、ちょっとしたお出かけも、安心して笑顔で行けるよう、スタッフ一同、まごころを込めてサポートいたします。

これからも地域に根ざした事業者として、ご利用者様とそのご家族に信頼される存在を目指してまいります。
今後とも【たすき介護タクシー】をどうぞよろしくお願い申し上げます。

ふく×つな(福祉でつながる)  たすき介護タクシー│枚方市

【たすき介護タクシー │ 配車予約は、下記のLINE 公式からが便利です♪】

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


関連記事

  1. 関西空港と伊丹空港、障がいのある方に利用しやすいのはどちら?

  2. なぜ当社はストレッチャー搬送に力を入れているのか|枚方市

  3. 四條畷市から関西空港へ|長時間移動でも安心できる理由

PAGE TOP